研究グループ活動

語りあい学びあう各地の会員たち

ドラッカー思想の理解を深め、その実践を実効あるものとするために、会員による研究会や読書会が各地で開かれています。こうした研究グループ活動は、ドラッカー学会の会員同士が直接学びあう場として大切な活動になっています。ドラッカーの著作から学んできた実務の経験を語り、また著作を皆で読みすすめながらドラッカーの言葉をめぐる解釈について議論する。あるいは自らの専門分野の課題についてドラッカーから学ぶべき点を提起する。こうした研究グループ活動が全国に広がっています。会員たちとの交流の中から多くのことを学ぶ機会が得られます。

開催情報・連絡先などは学会のホームページで随時更新・告知されております。ご関心のある方は、お近くの研究グループにご連絡ください。たとえば、以下のようなグループがあります。

全国の研究グループ

北海道

ドラッカー・プレミアム研究会

文明研究ともいえるドラッカー研究推進には、ドラッカーを通して見える現実社会・世界観を統合的に理解する視座を醸成することが重要であると考えています。当スタディグループではドラッカーの学究をより深めるためにも、「現実的経営への適用事例」を広範囲に収集・記録していく知的活動と実践活動への反映を行うことを両軸に積極的な学究活動をしていきます。実務家、企業経営者、部門責任者、管理職候補など、マネジメントを実践または学びたい方の意欲的な参加を歓迎します。会員同士が自発的に行動し、切磋琢磨して学びあうと共にドラッカー学会会員の更なる増強に貢献したいと思っております。

仙台
ドラッカー仙台 読書会
関東

英語でドラッカーを学ぶ会

ドラッカー学会理事、産業能率大学名誉教授でいらっしゃる小林薫先生をアドバイザーに戴く勉強会です。この勉強会の目的は、「ドラッカーを通じて英語の面白さを楽しむ」ことです。
NHK教育テレビ「英語ビジネスワールド」で長く講師も勤められた小林先生は、かねてより英語という言語の本質を理解するために、ていねいな英語を使うことの大切さを説いておられます。たとえば、ドラッカーはStrategy, Performance, Accountability などの用語をどのように定義して使用しているのでしょうか?
ドラッカーの著書を少しずつていねいに読み下して、その本質に迫りたい。この勉強会はそのようなことに興味があり、熱心に参加していただける方を募集しています。

ドラッカーの窓から明日を考える研究会

現在から将来にかけて重要な意味を持つであろう問題に焦点をあわせ、ドラッカーの視点と思想から分析、討論、まとめを行います。またテーマによっては、外部からスピーカーを招聘してスピーチをしてもらい、それを基にディスカッションを行います。発表した作品は学会HPもしくは刊行物に掲載する場合があります。

ドラッカー「マネジメント」研究会

「マネジメントという“言葉”は、すでに世の中に周知されています。しかし、それはドラッカーの提唱するマネジメントの“意味”でしょうか」という素朴な疑問から始まる研究会です。
ドラッカーの言う「マネジメント」を適用した21世紀の組織運営について、また「一般教養としてのマネジメント」について、互いに学び合い、自ら率先して行動すると共にドラッカー学会の会員の増強に貢献したいと思っております。

ドラッカー・マネジメント&イノベーション研究会(DMIK)

当研究会では、マネジメントとイノベーションというドラッカー理論の両輪をなす領域に対する実践面からの学びを深めるため、メンバーのほぼ全員を、国内外の企業のトップや事業・部門責任者などの要職に就いている実務家、および経営の実態をよく知る専門家(学術研究者・コンサルタントなど)で構成しています。
(さらには、難易度が高いといわれる「技術を基盤としたイノベーション」の可能性を高めるための研究も行なうため、研究者や技術者の経験を有する理工学系の出身者を中心としています)

机上論にとどまらないマネジメント&イノベーションを実践してきているメンバーの知見を武器に、詳細なケース報告を題材にしながら、徹底的な分析とディスカッションを通じてドラッカー理論を掘り下げていく、というスタイルで研究活動を行なっています。

企業経営者、事業・部門責任者、経営管理職、研究開発プロジェクト責任者など、マネジメントを実践する立場にある方の参加を歓迎します。

(2012年8月から活動を開始。原則として毎月第一木曜日に開催。「報告・問題提起」と「理論研究会」を交互に行なっています)

渋沢ドラッカー研究会

略称「渋ドラ研」。マネジメントを日本の語感、文化、価値意識でとらえることができたらどんなにすばらしいでしょう。そんな問題意識ではじまったのが渋ドラ研です。ドラッカーの中にある日本、日本の中にあるドラッカーを探し、日々の実践活動の水脈に自然な形でリンクさせるのがこの研究会の目的です。渋沢栄一、二宮尊徳、谷崎潤一郎、小林秀雄、村上春樹などなど日本人のなかにあるマネジメント思考を丹念に探索していきます。是非一度お越しください。eslope0@gmail.com (勝俣・井坂)

東海

ドラッカー マネジメント研究会

初学者から中堅レベルまでを対象に基本的なことを学んでいきます。ドラッカー思想を学び考え、話し合うことで、創造性のある豊かで実りある人生を送れるようにすることを目指します。ドラッカー思想をこれから学ぼうという人も歓迎いたします。お気軽にご参加ください。 ドラッカー学会名誉会員のエリザベス・ハース・イーダスハイムさん(『P・F・ドラッカー 理想企業を求めて』の著者)から当勉強会宛にアドバイスをいただきました。アドバイスに基づき時々、社会見学会として日本及び海外の文化・歴史に触れる旅に行きます。2008年4月は京都、9月にはニューヨークに行ってきました。そして、2009年2月はネクスト・ソサエティを考えるため上海を訪問しました。2009年9月はインド、12月はソウル訪問しました。

京都

ドラッカー勉強会

ドラッカー学会京都支部は、「社会的存在としての人間が幸福であること」を目的に、ドラッカーの教えを通じて、それぞれの人が属する組織をして高度の成果をあげ、責任あるマネジメントを学ぶために共に集います。「組織はいかなる場所にも存在する」ということを認識し、職業人に限らず、主婦、学生、その他、志を同じくする方々と共に、各々の組織(会社、家庭、その他の組織)の生産性を上げ成果を得るために、アカデミックな内容を取扱うものではなく、あくまでも実践を主として取組んでいきます。
また、「千年の都 京都」であることを「強み」として、文化・伝統・芸術などにも触れる機会を設けるなど、「人としての深み」や「心の糧」となるものも大いに取り入れ、工夫していきます。
この勉強会では、それぞれの立場で課題図書を紐解いていきますが、ドラッカー理論を実践していこうとする方々と語り合うことで得られる学びから、自らの視座を上げることのできる勉強会にしていきたいと考えています。

大阪

ドラッカー勉強会

ドラッカー学会大阪SGは、自らの幸せと所属組織・社会に対して貢献することを目的としています。ドラッカーの考え方に共感するメンバーとの交流・学びを通し、ドラッカーの考え方に基づくマネジメントを実践して成果をあげるとともに、ドラッカー思想の普及とドラッカーの提示した課題解決に努めることをミッションとしています。その具体的な一歩として、ドラッカーの書籍を学び、仕事や日常生活に活用することにより自己実現を目指します。
自己実現に関するドラッカーの書籍については個人でも学べるのですが、その解釈については学ぶ人の環境や立場によって異なります。そのため、より効果的に学ぶため、月に一度、数人でドラッカーを学ぶ機会を設けています。

四国

ドラッカーのポケット

読書会「ドラッカーのポケット」は、ほのぼのとした親しみのもてる名前です。この名称は、「ドラッカーの教えや質問をポケットに入れ、仕事で私生活で、困った時も得意の時も、時折ポケットから取り出して、正しい方向に向かっているかドラッカーさんに聞いていきましょう」との趣旨から名づけました。読書会は、継続を旨として、和気あいあいと、相互に啓発し合ってドラッカー思想の理解と気づきを求めて行います。

高知ドラッカー読書会

ドラッカー学会SG―高知ドラッカー読書会は、「ドラッカーの著作を通してドラッカー思想の理解と普及を計り、地域に貢献できる人材育成の一助となること」を目的とし ています。ドラッカー学会会員に限らず、どなたでも参加できますのでお気軽にお越しください。

九州
読書会 in 福岡
読書会 in 熊本