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第11回コーチング×ドラッカー研究会「経営の85％は、タイムマネジメントの質によって決まる」
【経営の８５％は、タイムマネジメントの質によって決まる】
*コーチが、ドラッカーを実践で使用した事例報告
発表者：青木大作氏。
1965年東京生まれ。中央大学法学部卒。幼少期にレバノン、シンガポール、米国に在住。中央大学在学中および卒業後、世界を放浪。帰国後、商社、新聞社を経て、米国農務省の外郭団体日本総代表。米国農務省在籍中にコーチングに出会い、組織内のマネジメントに活用する。
その後、国内産業機械メーカーで経営戦略に携わり、それまでに構築したマネジメント・経営手法にコーチングを取り入れ、社内の経営戦略・中間管理職の育成を推進。同機械メーカー在籍中にドラッカーに出会い、自らの経営手法・マネジメント・自己啓発手法をさらに研磨し、「永続的繁栄企業」の理論を提唱し、経営コンサルタント・コーチとして独立。
現在、コーチング的アプローチを軸としたコンサルティングを、経営者、中間管理職、学校関係者へ提供し、「週休三日7時間労働」を推奨。一方、営業[マーケティング]促進・「目標（設定）達成」・Well-being促進をファシリテーティングする企業研修、セミナーを展開中。
ドラッカー学会会員。（一社）日本コーチ連盟認定コーチ。マネジメントを駆使した、地域コミュニティ活性化組織「まちづくり協議会」理事長。バイリンガル[日本語・英語]。
参加方法
専用FBグループへの参加が条件となります。
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