オンライン（ZOOM)

無料

ドラッカースクールにおいて、ドラッカーの「強み」分析とともに活用されてきた、もう一つのツール：アチービング・スタイル。

「成果を上げる時に自分がどのようなアプローチをとっているのか」をスタンフォード大学とクレアモント大学院大学の組織行動論の創始者たちが研究に基づいて体系化したものです。

シリコンバレー、米国の大学、研究機関、政府機関、大企業で活用され、国際的にも活用が進んでいます。日本語化されていないために、未だに日本では知られていませんが、ドラッカー学会内の２つの研究グループで研究と活用が始まりました。

また、近日コネクティブ・リーダーシップ研究所のウェブサイトにおいて、アチービング・スタイル診断ツールの日本語での利用も可能になる予定です。（費用が数千円かかります）

このアチービング・スタイルとは何なのか。ドラッカーのいう「強み」の分析とは何が異なるのか。１時間、解説と対話を行います。高度な質問に対しては、考案者のJean Lipman-Blumen博士から後日回答を得ることも可能です。

効果的に卓越した成果をあげることに取り組んでいる方にぜひお勧めです。

2月17日（土）　20:00-21:00 参加費：無料参加のためのZOOM（直接参加OKです） https://us02web.zoom.us/j/81346922333?pwd=T1dWUnJ4Y3JQT05IY3BZZC9iaXc3QT09 ミーティング ID: 813 4692 2333 パスコード: KABEGOE

主催：ドラッカーに学ぶAn Intellectual Journey/ ドラッカー学会・ドラッカーに学ぶグループコーチング研究会/ドラッカー学会・コネクティブリーダーシップ研究会

八木澤智正（ドラッカー学会理事）tomomasa.yagisawa@cgu.edu