学会研究活動projects
ドラッカーの窓から明日を考える研究会
団体名:ドラッカーの窓から明日を考える研究会(読み:ドラッカーノマドカラアスヲカンガエルケンキュウキカイ)
ドラッカーの窓から明日を考える研究会とは:
本研究会は、ドラッカーの考えと視点を学び、そこから様々な社会的な課題について考える研究会です。
ドラッカー学会員(または会員候補者)が日頃取り組んでいる課題を発表いただき、P・F・ドラッカーの視点を交えて討論をします
研究会の目的:
ドラッカーの考えを学び、これを社会的な課題の解決に生かす実践力を養うことを目的とします。
参加者
ドラッカー学会会員ならどなたでも参加できます。会員に興味のある方でも結構です。
開催日時
原則 毎月第2土曜日(13時~16時)
開催手段
リモート(ZOOM)で実施します
会費
無料です。
テーマの例
少子高齢化によって社会がどう変化するか
ドラッカーの窓から語ろう広井教授の『人口減少社会のデザイン』
ネクスト・ソサイエティに合わせた中小企業のマネジメント
働くことの意味が変わった「生産性を如何に高めるか」
プロフェッショナルとして自立するための学び方
医薬品の品質不正問題から企業のマネジメントを考える
コロナ禍で見つけた『自己実現』の3つの要素
資本主義の新段階―コロナ禍以降の社会変化
SDGsが我々の目指すべきゴールか?
AIの未来は人類を夢の世界に導くのか?それとも悪夢をもたらすか?
「明日の民主主義」と教育改革 ~校則改革から考える~
新興国と民主主義
民主主義はなぜ後退しているのか
入会申し込み
幹事(中野羊彦)あてに次の内容を書いてメールを下さい。
氏名、職業、入会動機、現在関心のある事柄
nakanoyo@jcom.zaq.ne.jp