学会研究活動projects
マネジメント会計研究会
◆目的:
マネジメントの体系を理解し、
そこに会計に関する諸概念を位置づけ、
事業の現場を活性化させる知見をアウトプットすること
◆内容:
ドラッカー教授は
世界で最初のマネジメント・サイエンティスト(経営科学者)は、
ルネサンス期に複式簿記を発明したイタリア人(※ルカ・パチョーリ)である。
とし、
複式簿記のことを
世界中の組織が日常的に使っている唯一の体系的な分析ツール
として絶賛しています。<マネジメント(上)>
しかしながら、今日、
その「前提としてきたもの」の限界のために、
「経営サイドからの期待」を裏切っているとも言います。
つまり
計算のツールではなく、
分析のツールとして経営判断を助ける
という役割を十分に果たしていない
という批判と提言を行っています。
この研究会では、
「会計」という枠組みの中から
「マネジメント側のニーズ」への情報提供を行う・・・という
これまでの会計業界のアプローチ
を手放し、逆に、
マネジメント側のニーズ」を中心に、
測定・分析・評価のシステムを構成しなおすと、
どんなシステムを構築ができるか?
を職業会計人と経営者・マネジャーを合わせたメンバーからの知見をもとに
アウトプットしていきたいと考えています。
◆進め方
【前半】研究テーマの共有
①その回の研究テーマのプレゼン(座長・世話役)
②座長からの問いかけに対して、参加者で小グループに分かれてディスカッション
③各グループの代表から全体シェアをいただき参加者同士の知見を共有
という①~③のサイクルで進行します。
【後半】研究テーマと関係するテーマの読書会
指定章を参加前に読んできていただき、
気になった箇所とその理由や気づきを参加者全体にシェアします。
(座長である佐藤等が 読書会ファシリテータを務めます)
※ドラッカー教授の著作等(「創造する経営者」など)を、
研究会を進めていくためのガイドとして用いる予定です。
◆対象
経営者および会計担当者と、職業会計人などが中心
(マネジメントの体系に興味のある方も歓迎します。)
◆座長
佐藤 等(ドラッカー学会 共同代表理事)
事務局(清水 祥行)
◆開催場所
オンライン(Zoomミーティング)
お申込みいただいた方にZoomURLをお渡しします。
◆開催時期
原則として隔月(当学会の大会などの場合は変則的に)
土曜日の午後14:00~17:00
◆会費
無料(ドラッカー学会会員になることを推奨いたします)
◆申し込みサイト(日程についてもこちらからご覧ください)

